頑張りすぎてもいい。
Akaneです。
私は、何でも、頑張りすぎるようです。
頑張りすぎると、
心の矢印が、
自分にむきます。
わたしわたしわたしわたし…
の状態。
それで、
他人を攻撃してしまう。
でも、そんな時は、頑張りすぎないで、というメッセージは、頭に入らないんですね。
だから、頭を強制的に空っぽにする。
(ただし、したくなったら。
頑張りたいときは頑張ればいいんです。)
今日は、
あ、頑張りすぎたな、左脳。
と思う1日だと「わかった」ので、
部屋を暗くして、
ヒーリング効果のある音楽(私の場合はクリスタルボウル)を聴いて、
瞑想してみました。
頭を空っぽにするのが難しいときは、
好きな人との妄想をうっすらします。
(うっすらが良い。)
それで、また元気が出てきました。
だから、
頑張りすぎていいの。
頑張りたいときは。
本音で話す
Akaneです。
私の課題、
「本音で話す」
今まで、私は、
「本音で話す」=「わがままにふるまう、悪口も辞さない」
と思っていたので、
本音で話せませんでした。
本音は悪、と思っていたんです。
でも、それだと、
表面上でしか、相手と仲良くできないし、
自分を作るので、
疲れてきてしました。
私は、勘違いしていたんです。
本音とは、わがままではない。
もし、相手に対して「むかつく」とか、
怒りの感情が動いたら、
自分でその感情を拾うのです。
(相手に言うとケンカになるからしないでね笑)
だって、
感情は相手には関係ないから!
それをやるようになると、
いつの間にか、
相手に、
心からの熱いハートが伝わるのです。
相手に必要なことは、
厳しくても、言えるようになるのです。
なので、
本音で話すことを、
大切にしていこうと思います。
怒りからわかること②
Akaneです。
怒りからこんなことがわかったよ、という話をしましたね。
こんなこともわかりました。
とある男性が、
「僕のFacebook投稿にコメントをください」とメッセージしてきたのです。
私は
「気持ち悪いわ」と思いました。
気持ち悪い、は、漠然としていて本当の感情ではなかったりするそうで、
もう少しみてみました。
自分でなんとかしろ
自分の投稿を盛り上げるために、私を使うな
私を利用するな
私に何かしてもらおうとするな
甘えるな
人に頼るな
…
○○してもらおうとするな、人にお膳立てしてもらおうとするな、というのが全体に共通してますね。
「されたことは、してほしいこと」なんです。
だから、
私は「お膳立てしてほしい」んです。
つまり、「私に楽させろ。私を構え。私を手助けしろ」と考えていたんです。
そこに気づいたので、自分を大切にする、構うことにしよう、と決められました。
怒りからわかること
Akaneです。
前回は、怒りの感情を出す、という話をしました。
みなさんが、怒りの感情を出す場面は、どこですか?
私は、主に、電車内や、外でした。
電車内で、くちゃくちゃ音を立ててガムを食べる人。
激しく貧乏ゆすりをする人。
大声で話す人。
道路に唾をはく人。
理不尽にどなる人。
これらの人に、怒りを覚えていました。
なんらかの感情(ここでは怒り)が出た時に、
「その人に対して、なんて思うか」を、
一人ひとりに対して、書き出してみます。
ガム→うるさい。汚い。気持ち悪い。幼稚だ。消えろ。静かにしろ。公共のマナーを考えろ。
貧乏ゆすり→めざわりだ。揺れるからやめろ。こちらの迷惑を考えろ。
など。
心が「完全にスッキリ」するまで書きます。
そして、一番言ってやりたいことが出てきたとき、
それが、「自分に言ってやりたいこと」なんですよ。
私の場合は、
「もっと私に気を使え!!」でした。
つまり、私は、私に気を使ってほしい。大切にしてほしいんですね。
それがわかって、心がスッキリしたら、成功です。
あとは、自分で自分を大切にするだけ。
大切にしていけば、
電車や道端で、不快に感じる人に出会わなくなります。
もし、この作業で、スッキリしなければ、
まだまだ、こころに何か隠れているはずです。
しっかり向き合うことをオススメします。
怒りを隠さない
Akaneです。
わたしは、もともと、怒りっぽい、熱い性格なんです。
よく言えば、正義感が強いんです。
でも、怒りっぽい性格って、一見、感じ悪い気がしていて、可愛くないので、そんな自分嫌いでした。
だから、この一年、怒りの感情を、コントロールしてきました。
すると、心は穏やかになりました。
しかし、怒りはコントロールしてるだけなので、なくならないのです。
そもそも、怒りは、他人に向けられるから問題なだけで、自分に気づくためには、とても素晴らしいものです。
しかも、本来の私は、パワーに溢れてエネルギッシュ。
だから、怒りがわくだけなのです。
それを、外に出すから、問題が生じるだけで、
自分の中で怒りを出して、出し切れば、怒りがあってもなんら問題はない。
なので、少し前から、
ちょっとザワザワする出来事があれば、
見逃さず出すようにしています。
今までは「怒りっぽい私は悪い」と自分を責めていたのですが、それはやめて、
「そうか、そう思っていたのか」と認めています。
まだ、はじめたばかりですが、
しばらく続けて、また報告します。
ファッションコンサル
Akaneです。
ファッションコンサルを受けた話の続きです。
私は、以前お話したように、
「誰からみても、可愛い」が人生のテーマでしたが、
もう、美女になるために色々とシフトしていきたいんですね。
なので、その相談をしました。
私が言われたのは、
「(私の場合)スタイリッシュにした方が色気が出ます」ということ。
「私、色気ありますけど、何か?」がテーマだそうです。篠原涼子さんみたいなイメージです。(私は篠原涼子さんに似ても似つかないですが)
可愛いとスタイリッシュは、かけ離れたイメージですから、その振り幅が大きすぎて、はじめは戸惑いました。
でも、その「振り幅」が、色気を出すのに必須だそうです。
提案された雑誌は、
クラッシー、ドマーニ。
本屋さんで確認したところ、全く、今までと異なりました。
スタイリッシュなカジュアルさがある服装です。
パンプスはベージュか黒。
正直いうと、今までと異なりすぎて、なかなか勇気がいりますが、
せっかくの提案なので、メイク同様まずはやってみます。
メイクレッスン
Akaneです。
先日、Facebookで大人気の美容家さんのファッションコンサルとメイクレッスンを受けました。
彼女が教えてくれたメイクは、
テーマが「開運モテ」&「今年の流行り」でした。
私がしているいつものメイクより薄め。
でも、それがかえって、新鮮な気持ちになりました。
ところが、、。
帰宅して、パートナーに見せたら、
「絶対前のメイクの方がいい」と言われました笑
ガーン…。
しかし、
よく考えてみたら、
「薄いメイク=素顔に近いから男性に安心感を与える」
とのことで、
私の素顔を毎日見ている彼からしたら、
「メイク=特別」なんですね。
なので、
せっかくの開運メイク、
ここで文句を言わず、
試してみることにします。